「けん」を含む眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「けん」を含む眼科用語

16の「けん」を含む眼科用語がございます
レーシックを行うのに一番重要な検査。パキメータという機械で角膜の厚さを測定する。点眼麻酔を使用し、超音波を当てて角膜内皮面から跳ね返ってくるまでの時間で角膜厚を測定する。

角膜形状解析装置という機器を使い、このデータをパソコンで測定・解析し、角膜の形状や状態を詳細に測定する検査。

角膜内皮(角膜の裏)細胞が減っていないか数を調べる検査です。目のケガやコンタクトレンズを長期間使用することで、この細胞が死んで数が減っていく。眼内レンズを装用する上で安全かどうかを調べる。

まぶたに起こる炎症で、まぶたの皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称です。

まぶたが、垂れ下がったままの状態をいいます。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂がある。治療法としては、眼瞼挙筋を短縮する手術が一般的です。

眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)が不随意に収縮する病気です。明らかな原因は不明ですが、何らかのストレスが考えられます。

角膜頂点から網膜までの長さ(眼軸長)を調べ、眼内レンズの度数を決める検査です。検査しない方の目で赤いランプを見てチップを角膜中央に数秒当てる。眼軸が長いと近視、眼軸が長いと遠視傾向にある。

瞳孔を通じて眼球内の血管、網膜、視神経などを検査することをいいます。デジタル式の眼底カメラを使い眼底を撮影する。網膜など、目の病気の診断の際に行います。最近は瞳孔を開かせる散瞳薬を使用せずに検査ができる。

通称「オートレフ」と呼ばれる装置で近視や遠視、乱視の度合を他感覚的に測定(器械による数値で検査)する検査です。この検査によりレンズで矯正した場合の適切な視力と、レンズの度数を決定する。

瞼裂斑部分に炎症が起こる症状です。原因は外界からの紫外線によるもの、涙液不足による乾燥によるもの、ハードコンタクトレンズによる 物理的な刺激によるものなどが考えられています。

疾患群の名称。血液中の抗体が自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を起こす。攻撃される臓器によって病気が異なる。眼科ではシェーグレン症候群、ベーチェット病など失明の可能性のあるものがある。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

生まれつき、上まぶたが下がっている状態です。その多くは、まぶたをつり上げる上眼瞼挙筋という筋肉の発育不全によるものです。

オートレフケラトメーターという機器を用いて、多角的に角膜の屈折力(近視、遠視、乱視の度数)を測定する検査。

痛みをともなう発疹がまぶたの皮膚にできる症状です。

眼球の前面を覆う角膜を構成する膜のこと。コラーゲンで構成されており、再生力はない。

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