「ご」を含む眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「ご」を含む眼科用語

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細菌の感染によっておこる結膜炎です。細菌には、ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌、レンサ球菌、淋菌(りんきん)、緑膿菌(りょくのうきん)など、さまざまなものがあります。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

レーシックを受けた後、近視の戻り、遠視化がおこり自分の納得できる視力が得られないケースもある。術後安定するまでに3ヶ月ほどかかるといわれているため、安定を待ってもう一度相談の上手術を行う。

疾患や薬物、外傷によって瞳孔が過度に散大した状態です。瞳孔は暗いとこでは散大、明るいとこでは収縮するが、散瞳の瞳孔は眩しい光の中でも広がったままである。

WASCAとATLASで構成される。 角膜の表面だけでなく、CRS-Master で分析することにより、「眼球全体」の特性を正確に計測することができ、患者様一人ひとりに""理想的なオーダーメイド""の矯正を行うための""最適なプログラム""を作成することが可能となる。

唾液腺や涙腺などの外分泌腺障害です。口腔や眼球の乾燥症状が特徴の、自己免疫性疾患。この疾患の年齢層は50才代にピークがあり、男女比は男1人:女14人で、女性に多く発症する。

ジオプターとは、角膜や水晶体の屈折力の単位のことす。Dと表示され、禁止・遠視・乱視の強さの度数を表しています。マイナス表示(例−D) は近視、プラス表示(例+D) は遠視。乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をもって表記(例−D Ax10°)、正視の場合は±ゼロにな…

視力検査のこと言う。屈折異常値(近視・遠視・乱視の度数)を検者と被検者の対話により進め、最も見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査と言う。

大多数の方の色の見え方と明らかに異なる色覚のことです。日本では男性の約20人に1人、女性の約500人に1人、人数にすると全国に300万人以上いるとされています。

大多数の方の色の見え方と明らかに異なる色覚のことです。日本では男性の約20人に1人、女性の約500人に1人、人数にすると全国に300万人以上いるとされています。

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大多数の方の色の見え方と明らかに異なる色覚のことです。日本では男性の約20人に1人、女性の約500人に1人、人数にすると全国に300万人以上いるとされています。

視神経は、画眼球で集められた物の形や光りなどの視覚情報を脳に伝える電線の役割をしている。この電線に何らかの障害がおき、脳への情報がきちんと伝わらない病気を視神経障害と呼び、原因がはっきりしてることもあるが、不明な場合ある。

角膜の真ん中辺りで、角膜の大部分を占める層。レーシックでは角膜実質層を削ることによって変化させ、屈折矯正を行う。

それまで視力のあった人が、視力を失うこと。医学的には色覚のないものを言う。明暗の違いも区別もできないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

成長期になんらかの原因により目に情報が行き届かず、発達が妨げられて起こるのが弱視です。

本来透明な硝子体に濁りが生じることです。様々な原因がありますが、ぶどう膜炎などの炎症性疾患が最も頻度の高い原因です。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

症例とは、眼数のことです。1名のオペで2眼(2症例数)となります。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るものです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

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