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「b」を含む眼科用語

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角膜表面の凹凸によっておこる光の拡散(ずれ)を収差という。高次収差とは、矯正が難しい微細収差のこと。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

視力検査のこと言う。屈折異常値(近視・遠視・乱視の度数)を検者と被検者の対話により進め、最も見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査と言う。

それまで視力のあった人が、視力を失うこと。医学的には色覚のないものを言う。明暗の違いも区別もできないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

レーシックにおけるスターバーストとは、夜間に光りが放射線状(星状)に広がってまぶしく見える現象のこと。レーシック手術における合併症のひとつ。

オートレフケラトメーターという機器を用いて、多角的に角膜の屈折力(近視、遠視、乱視の度数)を測定する検査。

角膜実質層の下に位置する強靭な薄い膜のこと。この膜に損傷があると円錐角膜となり、視力に深刻な障害が発生する。再生能力はない。

運動不足や暴飲・暴食などが原因となって、インシュリンの分泌が慢性的に不十分になる病気。網膜にある小さな血管でも血流障害が起こるため、眼底出血や網膜剥離を起こし、失明する可能性が高い。

エキシマレーザーの照射方式。ビームを拡大して照射する方法。短時間で一様照射野が形成できる。

眼球の前面を覆う角膜を構成する膜のこと。コラーゲンで構成されており、再生力はない。

レーシック手術後、角膜中央部がボタンホール状に抜けて一部がフラップにならなかった状態をいう。

網膜の一番外側の網膜色素上皮と残り9層の神経網膜の間に水分がたまり、神経網膜が網膜色素から剥がれる病気。

眼球の水晶体を取り囲む組織。筋肉で眼の中にある水晶体というレンズの厚みを変えてピント調節する働きをしたり、房水を作って眼球内に栄養を運んでいる。

網様体を作る筋肉。筋肉を動かすことによってピント調節を行っている。網様体筋の衰えた状態を老視・老眼という。

人間は右と左の両方の目の機能を同時に使い、脳に映像を送り立体的に映し出しています。片眼ずつの視力より両眼の視力の数値のほうが通常上がりますが、目を動かす神経や脳に異常がある場合物がだぶったり見えにくくなる事があります。

加齢により水晶体の弾性が失われ、近くのものに焦点を合わせられなくなっていく眼の障害のひとつ。

眼の障害のひとつ。老眼とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾力が衰え、近くのものに焦点を合わせることができなくなる。

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