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「r」を含む眼科用語

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眼球の水晶体を取り囲む組織。筋肉で眼の中にある水晶体というレンズの厚みを変えてピント調節する働きをしたり、房水を作って眼球内に栄養を運んでいる。

網様体を作る筋肉。筋肉を動かすことによってピント調節を行っている。網様体筋の衰えた状態を老視・老眼という。

視力検査に用いる視標で、アルファベットの「C」のように、輪に切れ目が入った形をしています。

リグレッションとはレーシック手術後、ごくまれに起こる視力低下のこと。視力が完全に安定するとなくなるといわれています。

近年施行例が増えているレーシック手術もリスクがゼロとは言い切れません。そのような不安を解消するためにも、レーシック専門医と相談して手術前の診断をしっかり受けてから手術に望むことが必要です。

人間は右と左の両方の目の機能を同時に使い、脳に映像を送り立体的に映し出しています。片眼ずつの視力より両眼の視力の数値のほうが通常上がりますが、目を動かす神経や脳に異常がある場合物がだぶったり見えにくくなる事があります。

レーシック手術で使用されることのある器具。角膜の表面を薄くスライスしたり、角膜の一部を削ったりするときに照射する。

目のレンズの色収差を利用して屈折(近視・遠視)や調節(老視)を調べるテストのこと。赤地と緑地の上の文字や記号の見え方を確認する。

眼鏡の度数を測定する機械。

加齢により水晶体の弾性が失われ、近くのものに焦点を合わせられなくなっていく眼の障害のひとつ。

眼の障害のひとつ。老眼とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾力が衰え、近くのものに焦点を合わせることができなくなる。

レーシックを行うのに必要な個人の眼球の特徴を網膜からの反射光を用いて解析し、不正乱視部分の検出を行う装置。カールツァイスメディテック社製。

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