オーダーメイド矯正システム CRS-Master TwinLine
カールツァイス株式会社
Carl Zeiss Japan
WASCAとATLASで構成される『CRS-Master TwinLine』によって、「角膜の表面」だけでなく、「眼球全体」の特性を正確に計測することにより、患者様一人ひとりに”理想的なオーダーメイド”の矯正を行うための”最適なプログラム”を作成することが可能となります。
WASCA ウェーブフロントアナライザー
製造販売届出番号 13B1X00119001140(平成19年4月)
角膜や水晶体の歪みを、網膜からの反射光によって解析。歪みを補正し、不正乱視を改善するためには、角膜のどの部分をどのくらい削ったらよいのかをオーダーメイド用データとして取得できます。
ATLAS9000 角膜トポグラフィーシステム
製造販売届出番号 13B1X00119001270(平成20年9月)
ATLASでは赤外線の照射により、瞳孔の大きさ、角膜のカーブや高さ、角膜表面の不規則性などを正確に計測。個人差のある角膜の形状を正確に測定し、オーダーメイド用データを作成することができます。