「し」からはじまる眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「し」からはじまる眼科用語

33の「し」からはじまる眼科用語がございます
シュレム管とは、線維柱帯を通った房水の排出路となる管です。

眼球内部の大半を占めている透明なゲル状の物質で99%が水で構成されています。水晶体の後ろに接し、一部で網膜とくっついている。眼球の形を保つ役割と、入ってくる光を屈折させる働きがある。

硝子体とは、水晶体と網膜の間にあるゼリー状の物質になります。眼球のかたちを保つ役割を担っています。

本来透明な硝子体に濁りが生じることです。様々な原因がありますが、ぶどう膜炎などの炎症性疾患が最も頻度の高い原因です。

様々な部位からの出血が、硝子体腔のなかにたまった状態です。最も多い原因は、網膜新生血管が破れた事による出血です。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

本来、外向きに生えて角膜(黒眼)には触れないまつ毛が、内向きに生えて角膜に当たり、角膜を傷つける症状です。

症例とは、眼数のことです。1名のオペで2眼(2症例数)となります。

視力とは、2点を2点として識別できる能力。基本としてランドル環の切れ目の方向が判別できるかで測定するものです。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るものです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

心理的要因により視力が出ない状態で、メガネなどでは視力は得られません。最近では小学校高学年の子どもに多くみられ、学校や家庭環境におけるさまざまなストレスが原因となることが多いようです。

赤ちゃんが生まれてくるときに、お母さんの腟(ちつ)や外陰部にいる細菌やウイルスに感染しておこる結膜の炎症です。

 先天性鼻涙管閉塞があると、涙の排出がうまくいかないため、涙嚢にたまった涙に細菌が繁殖しやすくなり、涙嚢に炎症をおこす症状です。

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