「ぼう」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「ぼう」を含む眼科用語

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眼球内での房水の流れが悪いため眼圧が上昇するタイプの緑内障で、慢性的に視神経が圧迫されて、徐々に進行していきます。眼が重い、眼が疲れやすい、肩がこるなどの症状が出ることもありますが、多くはかなり進行するまで無症状です。

角膜内皮(角膜の裏)細胞が減っていないか数を調べる検査です。目のケガやコンタクトレンズを長期間使用することで、この細胞が死んで数が減っていく。眼内レンズを装用する上で安全かどうかを調べる。

錐体と杆体の2種類があります。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

角膜の5つの層の一番内側にある透明な膜。角膜はむくみやすい部位で水分が染み込むと濁る。角膜内皮細胞は染み込んできた水を常に汲み出して角膜の透明性を保つ役割をする。

角膜と虹彩の間の前眼房と虹彩と水晶体の間の後眼房を満たす透明な液体です。常に一定の量で排出され、水晶体や角膜に栄養を運んでいる。房水が高眼圧になると緑内障を引き起こす。

人間は右と左の両方の目の機能を同時に使い、脳に映像を送り立体的に映し出しています。片眼ずつの視力より両眼の視力の数値のほうが通常上がりますが、目を動かす神経や脳に異常がある場合物がだぶったり見えにくくなる事があります。

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