「側」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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眼科用語集

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「側」を含む眼科用語

14の「側」を含む眼科用語がございます
眼球の最も外の部分ある膜。5つの層からなっており、血管のない組織で周囲の血管網と前房水・涙によって栄養をとっている。常に表面は涙で覆われており、酸素供給は涙などから行われている。目神経が通っており、刺激に過敏に反応して目をつむるなどの反射が起こる。

角膜の内にある角膜内皮細胞が死んでしまい、本来 透明であるはずの角膜が、白く濁る症状です。

瞳孔から見た眼のつきあたり、眼球の裏をいいます。網膜が主体となり、網膜の血管が切れて出血することを「眼底出血」という。体の中で唯一血管や神経組織を肉眼で監査できる部分。

角膜に続く不透明な組織で、眼球の支持組織です。眼球の外をつくる白目にあたるところ。乳白色の強くて硬い膜で、血管が少なく光をほとんど通さないため、眼球内へ不必要な光が入るのを防ぎ,眼球の内部を保妄害し,眼球の形を保っている。

まぶたの裏と白目(強膜)の表面から黒目の周囲までを覆っている半透明の膜。眼球とまぶたをしっかりとむすぶ組織のことで、眼球とまぶたの運動をしやすくしている。「瞼結膜」「円蓋部結膜」「球結膜」の3つに分かれ、結膜炎は炎症の度合が強くなると「球結膜」が…

水晶体嚢の後ろの部分を示します。

まぶたの裏が腫れ、時には赤くなります。通常、痛みやかゆみはありません。自然治癒には時間がかかったり、手術しないと治らない場合があります。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

水晶体の外の膜状の袋のことです。前房に接している膜を前嚢、硝子体に接している薄い膜を後嚢という。線維細胞が木の年輪のように層状に規則正しく配列し、皮質と呼ばれる組織が作られている。

角膜の5つの層の一番内にある透明な膜。角膜はむくみやすい部位で水分が染み込むと濁る。角膜内皮細胞は染み込んできた水を常に汲み出して角膜の透明性を保つ役割をする。

細菌感染が原因で起こる麦粒腫のこと。ものもらいと同じ意味。まぶたの縁、内に炎症が起きる。

網膜の一番外の網膜色素上皮と残り9層の神経網膜の間に水分がたまり、神経網膜が網膜色素から剥がれる病気。

ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌感染によりまぶたの外、内側に炎症が生じる病気「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」のこと。「めばちこ」ともいう。

上下のまぶたの内にある穴。涙が排出される場所です。

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