「合併症」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「合併症」を含む眼科用語

8の「合併症」を含む眼科用語がございます
「説明(インフォームド)を受け、納得した上での同意(コンセント)」。検査・治療・手術をする際に、医師が患者さまに詳しくそれにあたる目的や成績・合併症などの説明し、納得した上で同意していただくこと。

水晶体の中央部分(核)が濁ってしまう病気です。進行すると水晶体の屈折力が高まり近視化する場合があります。通常は徐々に進行していきますが、他の目の合併症があると急激に視力が低下することもあります。

レーシックにおけるスターバーストとは、夜間に光りが放射線状(星状)に広がってまぶしく見える現象のこと。レーシック手術における合併症のひとつ。

Diffuse lamellar keratitisの略。レーシックの合併症。手術後、早期にフラップの下に炎症を生じる。早期対処・治療(頻回の点眼など)で回復が可能。

糖尿病の三大合併症の一つで、日本人成人の失明原因の上位に挙げられている病気です。糖尿病網膜症はほとんど自覚症状はありません。糖尿病と診断されたら、血糖コントロールはもちろんのこと、定期的な目の検査も必要になります。

角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視力矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。

レーシック合併症のひとつ。フラップの位置や形状が適切でない状態。手術中に修正できる場合もあるが、そうでない場合は再手術となる。

目、全身の皮膚、粘膜にさまざまな症状をくり返し、やがて慢性化していく、現在も原因不明の全身病です。白内障や緑内障、網膜剥離などの合併症が高い頻度で起こります。

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