「瞳孔」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「瞳孔」を含む眼科用語

12の「瞳孔」を含む眼科用語がございます
光が通る黒目と呼ばれる穴。カメラでいう、光量をコントロールする絞り機能のこと。

角膜の後ろ2〜3mmのところにあります。カメラのしぼりの役割をし、明るく光が強いと小さく縮み、夜や暗いところでは大きくなり、目に入ってくる光の量を調整している。興奮したり感動すると瞳が大きくなります。

黒目の大きさのこと。暗所では広がり、明所では縮んで光量を調節する。カメラの「絞り」の役割。

瞳孔から見た眼のつきあたり、眼球の裏側をいいます。網膜が主体となり、網膜の血管が切れて出血することを「眼底出血」という。体の中で唯一血管や神経組織を肉眼で監査できる部分。

瞳孔を通じて眼球内の血管、網膜、視神経などを検査することをいいます。デジタル式の眼底カメラを使い眼底を撮影する。網膜など、目の病気の診断の際に行います。最近は瞳孔を開かせる散瞳薬を使用せずに検査ができる。

別名「アイリス」。角膜と水晶体の間にある膜でドーナツ状の部分。カメラのしぼりにあたり、周囲の明るさに合わせて瞳孔を大きくしたり小さくして光の量を調整する。指紋と同様にその人固有のパターンになる。

眼球回旋と瞳孔重心のズレを補正し、治療計画通りに正確な位置にレーザー照射する装置。

疾患や薬物、外傷によって瞳孔が過度に散大した状態です。瞳孔は暗いとこでは散大、明るいとこでは収縮するが、散瞳の瞳孔は眩しい光の中でも広がったままである。

生まれつき虹彩の発育が不良の状態で、前方から見ると瞳孔が真っ黒に見え、虹彩が見えません。

瞳孔の大きさを測定する機械のことです。明所瞳孔径の平均は2〜4mm、暗所瞳孔径の平均は6〜7mmとされています。

レーザー照射が瞳孔の中心から外れて行われること。矯正エラーを意味する。不正乱視の原因となる。

網膜と強膜の間にある組織のことです。たくさんの血液があり、そこを流れる血液が網膜に酸素を送っている。眼球の栄養を広範囲でつかさどり、瞳孔以外からの光を妨げて眼球内の暗さを常に一定にしている。

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