「p」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「p」を含む眼科用語

32の「p」を含む眼科用語がございます
3 種類の錐体のうち赤い光を主に感じるL 錐体が機能しないタイプです。MとSの2 種類の錐体で全ての色を感じています。

赤い光を主に感じるL 錐体の分光感度がずれて、緑の光を主に感じるM 錐体と似通っているタイプです。錐体そのものは3 種類あり、P 型強度とC 型の中間の見え方になります。

瞳孔の大きさを測定する機械のことです。明所瞳孔径の平均は2〜4mm、暗所瞳孔径の平均は6〜7mmとされています。

角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視力矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。

レーシック合併症のひとつ。フラップの位置や形状が適切でない状態。手術中に修正できる場合もあるが、そうでない場合は再手術となる。

左右の眼で屈折度数(遠視、近視)が大きく異なっていることをいう。コンタクトレンズかレーシックでの矯正が望ましい。

エキシマレーザーの照射方法のひとつ。細かいレーザーで少しずつ角膜を削る。精密な作業には適しているが、制御する装置の精度によって結果が左右されやすい特徴がある。

角膜の表面を薄く削ったことによってできる角膜のふたの部分のこと。

フラップを作る際は角膜と一部分だけつなげておくが、完全に切り離してしまった状態をいう。

レーシック手術後、角膜中央部がボタンホール状に抜けて一部がフラップにならなかった状態をいう。

加齢により水晶体の弾性が失われ、近くのものに焦点を合わせられなくなっていく眼の障害のひとつ。

眼の障害のひとつ。老眼とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾力が衰え、近くのものに焦点を合わせることができなくなる。

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